クリスマス向けに、お部屋の模様替えをしています。
まずは、リビングから。
ファブリックボードを、赤白緑のクリスマスカラーの布に。
クリスマスツリーも出しました。
我が家のツリーは、赤と白のオーナメントだけのシンプルなもの。
お気に入りは、このベルの付いたキラキラの雪の結晶です。
白のオーナメントは、雪の結晶のものだけですが、変化をつけられるよう、大小取り混ぜ、数種のものを飾っています。
玉飾りも赤のみのなので、こちらも変化をつけられるよう、ピカっとしたもの、くすんだもの、ラメのついたもの、透明なものなど、やはり数種使って飾っています。
玉飾りは、ドイツではクーゲルと呼ばれ、もとはリンゴを模したものらしく、そうすると「赤」は本来の色にあってるんですね。
クリスマスカラーの、緑は「永遠」を、白は「純潔」を、赤は「キリストが流した血」を意味しているともいわれているそうですね。
クリスマスカラーだけの、シンプルツリーです。
和室のタペストリーも、クリスマス柄に変えました。
赤のざっくりした織りの布に、緑地に金・銀・赤のプリント。
小さなベルや、ヒイラギの赤い実をくわえた、かわいい小鳥がお気に入りです。
他の部屋にも、おまけに小さなツリーを。
書斎の書棚の上にちょこんと。
息子の部屋の棚の上にも、フェルトのオーナメントがかわいい、木製のツリーを。
ちょっとだけですが、クリスマスの雰囲気がでてきました。
続きはまた明日。
ご近所商店街のゆるキャラ「二カッパ君」も、クリスマス仕様。
サンタニカッパです。(おひげがゆるすぎるww)
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