まいにちの暮らしごと

お料理、お掃除、子育てなどなど、まいにちの暮らしまわりのいろいろを綴る、暮らしごとの覚書です。

多発性嚢胞腎のこと その2

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春と秋に持病の腎臓病の検査をしています。

多発性嚢胞腎という、腎臓に嚢胞ができていく病気です。

masapn3.hatenadiary.com

 

秋の検査結果は、

特に大きな変化はナシ。

まだまだ大丈夫です。

推算GFR値が69.6ml/min/1.73^2なので、前回の77.3より少し下がっていますが、問題にするほどではなく、やっぱりゆる~くゆる~く機能が低下していっているようです。

 

秋の検査はMRIも撮影し、腎臓のサイズも測るのですが、こちらも去年とさほど変わらず。そんなに大きくなっていないもよう。

ムスカという、この病気の進行を遅らせる薬の適用にもまだまだでした。

また次の春に検査です。

ちょっと気楽に一安心。

 

この腎臓病に関しては、検査をしていただいている総合病院の先生のほか、日頃普通の風邪や、もうひとつの持病の喘息などでお世話になっている、かかりつけクリニックの先生が、たまたまですが腎臓専門医でもあるので、いつも結果をお見せして、ダブルチェックしていただいています。

かかりつけ医の先生によると、ほんの少し、貧血が進んでいる(たまたまか?)ので、腎性貧血だといけないから、貧血の検査は間でやっておきましょうということで、春の検査の間までに、かかりつけ医の方で診ていただくことに。

同じ腎臓専門医でも、気になるところにちょっとした違いがあるのですね。

こまめなチェックは、身近なクリニックでやっていただけると助かります。

2人主治医のいいところです。

大きな病院の先生には、たまにしか会わないので、常日頃、自分の体を総合的に診てくださっている先生の、こまやかな診察が入ると心強いです。

身近に、気心の知れたかかりつけ医がいてよかったなと思います。

いつも感謝です。

ありがとうございます。

 

こちらは我が家のナースぺこちゃん。かわいい♡♡

 

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