サニタリーのドア飾り
サニタリーのドア飾りも、春用に模様替え。
ここにはいつも、フェイクフラワーで作ったリースやスワッグを飾っています。
本当は、生花やドライフラワーの方が、ナチュラルで素敵なのかもしれませんが、あえてフェイクフラワーで。
というのも、我が家は一戸建てなのですが、都市部によくある細長い3階建て。
窓は多いものの、どうしても1階部分は暗くて・・・。
サニタリーへ続くこのドアは、玄関からまっすぐ行ったいちばん奥。
玄関を入って、目の先にあるところなのですが、暗いので、あえていつでもパキッと色鮮やかでいてくれる、フェイクフラワーを飾るようにしています。
玄関は、外へ出かけた家族や、お客様を迎えるところ。家の第一印象を左右する場所でもあるので、できるだけ明るくしておきたいと思っています。
フェイクといっても、最近のものは、とてもよくできていて素敵なお花が多いですね。
デパートや手芸店などで扱っている、本格的なものはもちろん、100円ショップのものでも、とても精巧にできたものが増えていて、感心してしまいます。
フェイクフラワーのスワッグは、サニタリーのドアの他にも、窓の上など、高所で、お手入れがしにくい場所にも飾っています。
寝室の窓は、ウエディングブーケを思わせる、白い花のスワッグでロマンティックに。
書斎の窓は、ちょっと知的な雰囲気にしたくて、ツタの絡まる旧い図書館をイメージして??
こんな感じ。
春仕度ついでに、玄関に飾っているフレームも、いちごのファブリックを入れて、春使用にしてみました。
ランキングに参加しています。ポチっとしていただけると嬉しいです。